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1年
モティーが死んで昨日で1年が経った。
ずっと前のような気もするし、ついこないだのことだったような気もするし・・。
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モティーの闘病中は、どっかに部屋を借りてモティーとだけ住みたい!と毎日思ったものだった。
タイミング悪く、骨折リハビリ中のマメに、当時まだ保護猫という身分だったフクという手がかかる2匹がいたし(今もいるけど)、他のレギュラーメンバーの世話で時間がかかり、それに加えて、猫達がモティーの病状が分かってるんだかそうでないのか、モティーが寝ているところを邪魔したりするのが困った。
モティーだけで隔離しようとしても、麻痺している身体でヨタヨタと歩いて、いつもの場所に戻りたがるのでそれもできなかった。
だから、皆と一緒の部屋に寝かせつつ、私もいつもそばにいて、寝ているのを邪魔されないように監視(笑)していたものだった。

マメは事故から奇跡の生還をして、平時だったら大事に大事にされるトコロだけど、悪いけど当時の我が家ではそうはいかず「まあ命が助かったんだからもうとりあえずいいだろう」と、放任の状態だった。
このときはほんと、猫の保護なんてしてるんじゃなかったと、すごく後悔した。
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病気の治療の事は、やっぱりあの怖がりなモティーに積極的なことはできなかった、と今はそう思っている。
でも、それがまた、フクのように治療方法がしっかり分かっていて、精一杯のことをしてあげられる子と比べると、不公平というか、可哀想だった・・とやっぱり思ってしまうけど。
まあ、もうそれは他の子と比べたって仕方がないし、その子の性格を良く考えた上で、ベストと思ったことをしてあげるしかないのだ・・・。

しょっちゅう結膜炎になってカラーをしていたモティー。
洗濯物の上で寛ぎ中。カラーにも慣れていて上手に活動していたのだ。
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ほら、タワーの上だって登れちゃう。
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深大寺に連れていく日の朝の写真。
手前はNさんが送ってくれたお花。
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モティーは最期は苦しんで死なせてしまって、それは今思い出しても辛くて仕方がなく、あとこれから大勢いる猫達の看病とか、看とるとか、何度悲しい目に会わなくてはいけないのかと思うと、一体どうしようという気持ちになる。(そんなことを想像してどうする・・・)
どうかお願いだから、死ぬ時はみんな元気にぽっくりと死んでくれますように。
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5年前の2月、寒い冬の夜に捕獲をしてくれたMさんには本当に感謝。

今でもたくさんの後悔はつきないけど、モティーがうちの猫で良かったし、私が最期まで世話をすることができて本当に良かった。


最後、余談だけど、モティーの遺骨の箱が大きい。父親も「立派な遺骨だな!」とびっくり。
これだと8匹も9匹も置けない!深大寺は大きいのか、それともたまたま?
次の子からは「小さいので」って言わなくては。。。
# by u-tomozou | 2010-03-19 22:54 | モティー
こじくん血尿
久しぶりに再開のこのブログ、モティーが死んだあとはなかなか見ることもできなくて。
部屋にモティーの写真はたくさん飾ってあるけど、闘病中の写真は見られない。動画も。
頑張ってたモティーの姿を見れないだなんて酷いなと思うけど、でも今はまだとても無理なのだ。

更新してない間もアクセスしてくれる人が結構いるのだけど、もし猫の脳腫瘍や麻痺で検索してたどり着いた人がいたらごめんなさい。
モティーは結局はっきりとした病名も分からずに死なせてしまったので、とても役に立つような情報は載ってないのです。


さて今日の更新はこじくん。今日は休みなので朝の用事を済ませたら、あとは猫ズとのんびりだらだらして過ごそうと決めていたのに、朝トイレを渡り歩くこじくん・・・。血尿が出てしまった。

こじくんは大の時も小の時も、いくつかのトイレをじっくり吟味してから入るところを決めるので、頻尿で渡り歩いていることに全く気がつかなかった!
気づいた時には砂のかたまりがうっすらと赤くなっていて、それでやっと異常に気付いた次第。
もしかしたら昨日の夜からだったのかもしれないのに、可哀想なことをしてしまった。

病院でエコー検査してもらうと、膀胱に石はない模様。たぶん結晶があるのか、それともストレスによる突発性の膀胱炎・・・。とりあえずは抗生剤と消炎剤を注射してもらい、家でも薬を1週間のませる。
ストレスと言われると辛いなー、フクのことがあるし、やっぱり構ってあげる時間が減っている・・。
可愛がって欲しくてすりすりしてきても、「ごめんこじくん、あとでねー」と言ってやり過ごすが、実際はそのあと構ってあげてない!>_<
今日からこじくん集中かわいがりキャンペーンはじめよう。夫にも言っておかないと。
やはり我が家は猫に対して人の数が圧倒的に不足している。マズイ事態だ・・・、と言っても前々から分かり切ってるし、どうにもならないのだった。

そんなこじくん、今月でうちにやってきて丸5年が経った。

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うちにきて数週間後?のこじくん。
傷はあるし、歯が抜けて毛は赤茶けて、3歩くらい歩くと倒れていたこじくんなのに、毎日カルカンパウチを4袋食べて、ホント元気になった。こじくんの復活はカルカンパウチのおかげなのだ。あと漢方ね。



重度のノミアレルギーなのに、外猫生活は辛かっただろうな。
年齢不詳こじくん。うちの大事な接客担当猫なので、まだまだ元気に頑張ってもらいたい。

食事のときはいつも一緒。
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食後はソファーでゴルフ観戦。
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たまにぼんやり考え事。
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瞬膜がこじくんのトレードマーク、いやでもこれは出すぎだぞ・・・。
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そしてさらに今日は・・・、
ある捕獲場所にて子猫が捕まったとの連絡があり、チャリで駆けつける。
子猫を引き取ったところで狙ったように土砂降りの雨。
やっぱり普段の行いの悪さがこういうところに出てしまうのだな、自分のせいだから仕方ない・・。
可愛い子猫はしっかり防水カバーで守られていたので大丈夫♪

看護婦さんたちも大騒ぎのほんとにとっても可愛い子猫。保護してもらえてよかったね。(私が預かるワケではありません、病院へ預けてお役御免。)幸せになってね。
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# by u-tomozou | 2009-07-23 19:44 | こじろう
モティー永眠
先週の水曜日、18日にモティーは死んでしまった。
まだ4歳半、うちにきてたった4年しか経っていなかったのに。

最後の写真。私の膝の上のモティー。
まさかこの翌日に死んでしまうなんて思いもしなかった、この数日前には病院で先生と「まだまだ頑張れそう」と話していたばかりだったのに。
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モティーの死から1週間が過ぎても、全く気持の整理がつかない。
本当に苦しい思いをさせてしまい、こんなに苦しんで死なせてしまうのだったら、もっと積極的な治療をするべきだったと悔やんで悔やんで、モティーに申し訳なくて仕方がなくて、自責の念にかられる毎日だった。
今は少し、それでもやっぱり嫌な病院へは連れて行きたくなかったんだ、モティーのためにそれが最善と考えたのだから・・、モティーも私も精いっぱい頑張ったという思いも出てきたけれど、しかしやっぱり山ほどの後悔が次から次と押し寄せてきては、そんな思いを打ち消してしまう。

もうずっとモティーのことだけ考えてきたから、今はいったい何をすればいいのかと呆然としてしまう。でもなにかしようという気力もなくて。

ごめんね、モティー。本当に申し訳ないという気持ちでいっぱい。
もっともっと生きていたかったよね・・。
私もどんな姿になっても、どんなに手がかかっても、ずっとずっと生きていてほしかったよ。
可愛い可愛いモティー。本当に大切な猫だったのに。
# by u-tomozou | 2009-03-26 12:32 | モティー
発作?
日曜日の朝、モティーを見て心臓が止まりそうになった。

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ベッドの一角で顔が血まみれになっている。舌がべろっと出ていて、ベッドに貼りついてる様に見えた。
慌てて引き剥がして顔を見ると、鼻から首まで血だらけ。舌が腫れて、下唇(?)も酷く腫れて口が閉まらない。意識はあったが。

日曜は病院は休診日だけど、連絡がついて、当番で来ていた女先生にすぐに診てもらうことができた。
モティーの顔を見て先生もびっくりしていた。舌が貼りついていた、と説明すると、口の中を見て舌の傷を見つけた。
傷は中央よりも奥にあって、普通にしててこんな場所がベッドにつくわけがない。
考えられるのは、発作か痙攣か、意識を失って舌が出ていたのか・・ということ。
でも、それだけじゃ出血しないし貼り付かないから、先生は犬歯がひっかかって身動きが取れなくなり、必死で咬んでいたのではないか・・ということ。その血が固まり舌が貼りついてしまったと。
確かに・・、でも歯がひっかかるようなベッドじゃないんだが・・、一体何があったんだろう。とっさにベッドから顔を持ち上げたので、犬歯がひっかかっていたかは記憶がない・・。

舌の傷を消毒し、出血の場所を確認してもらった。下唇が腫れて大きなケッペイ(血餅?)ができて、舌の裏側も酷い傷になっていた。ケッペイはそのままにしていれば吸収されるし、吐血はないようだということで、その他特に処置してもらうことは無かった。

脱水もしてなかったが、口が痛そうなのでシリンジ吸水をしなくていいように補液をしてもらい、せっかくなので便とおしっこも出してもらった。
おしっこはいつもはシートの上でしているから気づかなかったが、大量の結晶が混じっていた。
先生が言うには男の子なら危険なくらい。
おしっこの感覚があればきっと頻尿になっているだろう。詰まることはないと思うけど、クランベリーのサプリを続けることにする。

先生は大分進んだ麻痺の状態を見て、「今更こんなことを言ってしまったら申し訳ないけど、やっぱり脳腫瘍じゃないかと思う」と言った。
今回の出血の原因ははっきり分からないけど、今後てんかんや発作が出ることを考えて、抗癲癇薬をもらった。
モティーは以前から、頭を後ろにのけぞらせて前足を突っ張る姿勢をとることがあるのだが、この姿勢は「後弓反張」と言って、脳障害で起きる典型的な発作の症状なのだそうだ。
この状態が長く続く場合にも、その薬を使うように言われた。

あと、モティーの状態で最近気になっていたのが、見るたびに目が爛々としていること。
体はぐったりとしていても、目はカッと見開いていて、寝ている様子をもうずっと見ていない。
それも聞いてみるとやはり神経症状の一つなのだそうだ、神経が過敏になっていて、目は開きっぱなしになり、乾燥を防ぐために目薬が必要になるということだった。
「それってすごく辛いんじゃないでしょうか」と聞くと、多分本人はあまりそう感じてないんじゃないかと言った。
先生は以前水頭症の猫を飼っていて、神経症状が出たときにはやはりモティーと同じように目をカッと見開いた状態でいたそうだ。

脳腫瘍にしても違う原因にしても、いずれにしても外科的治療を選ぶことはできなかったし、そうするつもりはなかったから、それはもう今更言われても仕方が無い。
ただ家で、できるだけ本人が辛くないように、苦しくないようにできるだけのことをするだけだ・・。
でも、こんなことやこれから発作が頻繁に起きるようになれば、とても穏やかな日々というのは送らせてやれないのだろうかと不安になるけど。
佐野眞一の猫が脳腫瘍だったと新聞のコラムに書いてあって、でも、その最期はとても書けないとあった。

病院から帰って、血のついたベッドを洗うと、本当に多量の血が染みこんでいるのが分かった。
そして必死でもがいたのか、爪の鞘がぱらぱらとついていた。
一体何時間こんな状態でいて、どれだけ苦しかったのかと思うと、隣の部屋で全く気づきもせずアホみたいに寝てた自分がどんだけバカかなんだと思った。

その日の夜のモティー。ベッドから前足とラグに噛み付きながらここまで移動。
ラグに噛み付いている顔がすごい形相をしている。これも発作なんだろうか?前足だけで移動できるはずなのに。
ベッドはつるつるの生地のに変更。マクラとも言う。
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昨日、やっぱりこの神経過敏な状態をなんとかしてやれないかなと再び相談に行き、フェノバルビタールという抗jけいれん薬で睡眠作用もある薬を低容量で飲ませることにした。
昨夜から飲ませたが、私が起きている間は寝ていなかった。
過敏に反応するから、あまり何度も覗くこともしたくないし、でも放っておいてまた大変なことになってはと気になるし・・、難しい。
# by u-tomozou | 2009-03-10 13:03 | モティー
立てなくなった。
いよいよ全く立ち上がれなくなり、寝たきりの状態になってしまった。
ただ立てなくても横になったまま、前足でラグを掴んで動いてはいるけど。

しかしたまにとんでもない体勢で止まっていることがある。
ひっくりかえって、首、手足がすごい方向になっていてびっくりしてしまうんだけど、でもその格好で止まっているのが、移動していて疲れ果てて行き倒れになってしまったのか、実は今のモティーにとってそれがラクなのか判断しかねるところで、どうしていいものやらと考え込んでしまう。

給餌のあとのモティー、ベッドを枕に寝かせてみた。どういう体勢にしてあげたら一番楽なんだろう~。
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ご飯は、ドライはもう食べられない、ホタテはたまに舐めて食べてくれる。
水も自力では飲めないので、シリンジで1日数回飲ませている。

おしっこは1日2回、出せるようになった。朝晩、シートをお尻の下に敷いてしっぽを上げて、お腹と背中を軽くナゼナゼすると、ちゃーんとおしっこが出てくる。
大の方は3日に1回くらいかな、溜まったら出てくるという感じ。大体強制給餌の時に。こないだは私の膝の上にぽとぽとと・・。

意識の方は正常で、目もしっかりしてる。
ただこんな体になってしまって、モティーはどんなこと考えてるんだろうな。と思うと辛くなってしまうけど。
でも、吐かないし下痢もしないから、給餌さえ続けていれば、寝たきりでもこのままずっと生きられるんじゃないかという気がしてくる。
昨日薬や缶詰を買いに病院へ行き、先生にもそう言ったら「でも体の機能は、これからどんどん落ちてきてしまう・・」と言われたけど。でも動物の命って、どういうことが起きるか、誰にも予想もできないことのような気がするし。
苦しんだり、ご飯がもう飲み込めなくなったりするまでは、いやーな強制給餌も頑張って欲しい。

昨日は水を飲ませようとシリンジを口元に近づけたら、シャー!と怒った。^^;
きっとまだまだ大丈夫。
# by u-tomozou | 2009-03-06 13:22 | モティー
やっぱり・・
もうトイレは自力でする事はムリみたいだ。
その後も給餌の時にジャーっと出るパターンが続いている。

なので、こたつカバーをめくる前にトイレシートを広げて準備し、さっとおしりにあてようと、万全の体制(?)で臨んでいる。
しかし、モティーの反応するスピードが徐々に早くなり、昨夜はカバーに手をかけた途端、「ジャー!」という音が聞こえてきた。
半分くらいはキャッチできたが、あとは・・・。

でもこれはどういうことなのかな。
なんでこんな条件反射のように出るんだろう、麻痺でおしっこが溜まっている感覚が無ければ、圧迫しないと出ないと思うんだけど。触りもせずに出るなんて不思議だ。毎日ちゃんとこうして出ているので、安心といえばそうなんだけど。

一応、朝にも抱き上げてシーツの上でお腹マッサージをして排尿させようとしてるが、出てこない。必ず夜の給餌タイムに出るのだ。

それであと心配だったのが、大の方。
おしっこができないならうんちも出ないだろうと、これは病院で溜まったら出してもらうか、マッサージの仕方を習いに行かなくては・・と思っていた。
でも昨日の朝の給餌タイム、なんか肛門が膨らんでいるなあ?と思ったら、するするするっととっても良い感じのうんちがでてきた。少ないけど、状態はとてもよし。
おお、良かった。

幸いに下痢、嘔吐がないので、脱水はしていないので助かっている。
ただ、おしっこが1日に1回でいいのか気になるところ。しっかりとした量が出てるけど、1日3回の缶詰の給餌+ホタテ少々+水分補給ならあれ位なのかな。
これは先生に聞いておこう・・。


モティーのこたつ、これまでは小さな椅子を3つ並べて毛布をかけていたのを、大きな長椅子に変えた。
こたつ替え中のモティー。ケージで待っていてもらう。

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広くなって、世話もぐーんとしやすくなって、さぞかし快適になっただろうと思ったら、翌朝外のベッドにいた。
あれ・・・、新しいこたつ落ち着かないのかな。

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↑こたつの外で寝ているのは久しぶりに見た。
広くなったこたつが気に入らないのか、気分を変えたいのか・・、でも動けるんだな、と思ったのだが・・。
このあと、こたつに戻ろうと踏ん張って立ち上がったものの、数歩進んだところでばたっと横に倒れた。
そこで熟睡していたコロがびっくりして飛び上がった。
倒れてしまうとなかなか起き上がれない、前足の爪でラグを掴んで横倒しの体勢のまま、這ってこたつに入ろうとするが入れず、手足をバタバタとさせている。
時間をかけて何とかこたつに入ったところでまた転び、再び倒れてこたつの外へ出てきてしまう。

そんな姿を見るのはただただ辛いのだが、倒れてバタバタしているときに、触ろうとすると怒る。
前日もこたつの中でバタバタしていたので、すかさず抱き上げてベッドに寝かそうと思い手を出したら、「シャー!」といって怒った。
あまり可哀想だ、心配だと世話をすることは、多分モティーにとっても煩わしいのだろうと最近思う。
ただでさえ、給餌、投薬+もろもろで1日に何度もいやなことをしているし・・。


その後結局こたつの外でじっと固まってしまったので、すばやく持ち上げて、中のベッドに寝かせた。
手足の麻痺はどんどん進んでいるみたいだ。
手足のマッサージをしているが、前足が曲げられないのかまっすぐに突っ張っている。足先は肉球も冷えている。
# by u-tomozou | 2009-02-27 11:11 | モティー
モティー、いろいろ
先週、頻尿が始まってしまった。心配していたことのひとつ。
結晶ができる体質なので、元気な時は療法食を1日3食のうち1回は与えるようにしていた。
今はおしっこのことを気にするどころではなく高栄養のフードにしているので、そのうちまた結晶ができて膀胱炎、頻尿になってしまうかも・・と思ってはいた。

何度トイレに行っても残尿感があるようで、フラフラと何度も何度もトイレに出たり入ったりを繰り返していて、とても落ち着いて寝ていられないみたいで不憫だった。
またおしっこは上手にできなくて、いつもトイレの外にしてしまっているんだけど、それでも頑張ってトイレでしようとしている姿がいじらしくて可愛い。

とりあえずクランベリーのサプリを給餌に混ぜて食べさせると、効いてくれたのか治まった。
一応先生にも相談すると、ステロイドで免疫が低下し、感染症が起きやすくなっているので膀胱炎が悪化しないようにと抗生剤を与えた方がいいというので毎日飲ませることにした。

数日前の朝、モティーのこたつの前に抜けた歯が落ちていた。今度は臼歯。
ただでさえ白血病で抵抗力がないところを、ステロイドで更に免疫が下がっているから、口内炎がどんどん進行してるのか・・。
ただ、食べる時にはドライもバリバリっと音を良い音を立てており、痛みがあるような様子はなさそうに見える。
良く聞くような、食べる時に「ギャッ」と言うとか、ヨダレを垂らしていることもない。
悪くなった歯は抜けてしまってくれた方がいい。

もうこの頃はケージにも登らなくなってしまい、頻尿が治ってからはこたつから全く出てこない。
だから麻痺がどれくらい進んでいるか、動いているモティーを見ていないので良く分からない。
ただ、一昨日と昨日立て続けにおしっこを漏らしてしまった。どちらも強制給餌タイム。
おとといは膝の上に載せたとたんにジャーッと。
昨日は「モチー」と呼びかけて、こたつのカバーをめくった途端、こちらに向けていたおしりをあげて、ジャーッと。
私の方に向けてだったので、まるで「ご飯いらない!あっち行けー!」と撃退されたみたいでちょっとおかしかった。
もしかしていよいよ尿意があまり感じられなくなってるのかもしれない・・、と思う。

ただおしっこの掃除は手間だけど、頻尿・膀胱炎があったから、しっかり出てるのが目の前で確認できるので良かったりする。出なくなってしまったらそれこそ大変。(メスだから詰まったりという心配はないと思うけど)

そうそう、先生が、前回の血液検査から間もなく1カ月になるから検査しておきましょうか、今度連れて来た時にでも・・というので、「その結果で薬変えたり、容量を変えたりするんですか?」と聞いたら、「いや・・、別にそういうことは・・」という返事だった。
じゃあ連れて行ったって仕方ないじゃないか。ただでさえ病院大嫌いでストレスなのに。
まあ先生としては経過を見たいというのは当然と思うけど。

ご飯は、ホタテは少し自力で食べる、それとドライも。ドライは2,3粒で終了の時もあれば20粒くらい食べてくれる時もあり、ムラが激しい。
食べる様子を見ていると、舌で舐めとるのに苦労している。上手に動かせなくなっているみたいで、ウェットフードなどは飛び散らしてしまって口に入らない。
ホタテは舌にねとっと張り付くみたいで食べやすそう。だから食べてくれるのかな。でも少ないけど。
院長には食べさせるのをやめるように言われたホタテ。でも自力で食べてくれるものは貴重なので、ビタミンが入った栄養食のフェロビタも強制給餌用混ぜご飯に入れるようにした。(貝を食べて神経症状がでるのはビタミンB1の欠乏症なので)

これからどんなふうになっていくのか、不安だし心配はある・・。
でもとにかく本人が辛くないように、苦痛が少なく過ごせるようにしてあげたい。

今日は帰ったら、こたつを変えたり、お世話しやすくする予定。
# by u-tomozou | 2009-02-24 10:31 | モティー
食べちゃダメです。
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                           「え!ダメなのきゃー?」
                      「ダメダメ!食べ物じゃないんだからー!!」


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                           「ポンちゃん食べるー」
                      「コラー!ダメっていってるのに!怒るよ!」


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                      「ポンちゃんのことほんとに怒るのー?」

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                         「怒らないよー、ナデナデ」
                                 「エヘヘ・・」


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                      「お花は見て楽しむものなのニャ!」


花屋さんを素通りできない、これはラナンキュラスを3種類。
でも飾っても出かける時と寝るときは、猫たちの手が届かない所に移動するので(猫がかじって中毒にでもなったら大変だし、テーブルに飛び乗ってひっくり返す子もいるし・・)、それが面倒くさい!
それでも買わずにいられないから仕方無い・・。


モティーのケージの2階にマメ。
モティーにちょっかいだしたりはしないので、そのままに。
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最近の強制給餌はad缶にウォルサムの高栄養、免疫サポートの粉を混ぜて、お湯を少し足して伸ばしたもの。少ない量で、でもできるだけカロリーが多くなるように。
しばらくはこのメニューで。ホタテ少しとドライも数粒は自力で食べてくれる。
# by u-tomozou | 2009-02-12 14:44 | いろいろ
皆と一緒がいい
今朝猫部屋を開けるとモティーがケージ3階のベッドに。
そこにいるのは元気がある時。または「こたつ」を誰かに奪われたとき。
誰かって言っても、んなことするのはこじくんだけなので、大分前から夜はこじくんを猫部屋に入れないことにしている。
多分今朝は、昨夜飲ませたステロイドの効果でちょっと元気があるのだろう。

食欲も少しあって、ドライフード15粒くらいとササミ(とり農園のささみ、美味しいみたいでオススメ)、ホタテを少し自力で食べてくれた。
一応これくらい食べてくれれば強制給餌はナシにしている。(朝は、という意味だけど)

向こうをむいてしまいました。
「お腹いっぱいだからもういいの・・」というアピール。

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「写真やだなあ・・ドキドキ・・」 1枚だけお顔撮らせてちょうだいな。
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猫部屋にいると、こじくんに場所を奪われたり、他の猫達がおこたの上で騒いだりと休まらないだろうと、一度南側の部屋にモティーを隔離してみた。
そこにもホットカーペットを敷いて「こたつ2号」を作り、日当たりも最高だし気に入ってもらえると思ったのだけど。

出たそうにドアの前にずっといて、明け方は一生懸命にドアノブにジャンプしようとしていた。(元気なモティーなら、ドアノブに飛びついてドアを開けられるのだが。)
でも開けられないと分かると、ずっと下の方をガリガリ・・・。

その音で起きて、コロと一緒に部屋に入ってみると、モティーはヨタヨタとコロに駆け寄り、クーンと甘えるように鳴いて鼻ツンをしていた。
モティーはコロのことが苦手だと思っていたんだけど(コロはいきなり飛び掛ったりして、モティーをよく脅していた。)、そんなことはなかったみたい。隔離部屋はかなり寂しかったようだ。
抱っこして猫部屋のこたつに戻すと、急いで奥に潜っていった。

それまではサブやポンがモティーに近づこうとするのも「ゴラァー、モチに近づくでねぇョ~!」と小声で叱っていたが、そういうのもやめることにした。
これまでどおり、いつもの場所で、いつもどおりに皆と一緒に過ごすのがいいらしい。
考えすぎ、気にしすぎだったー。

これがいつもこもっている「こたつもどき」。下がホットカーペットなので中はぽかぽか。
と言ってもこたつの外もデロンギ24時間付けっ放しなのでぽかぽかだけど。エコには程遠い暮らしをしていて心苦しい・・。

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昨日は2食目に給餌したカケシアを全て吐いてしまった。
キドナもカケシアも、どうも吐いてしまうみたいだ。でもこれが多分一番カロリーが高いので頼りになるんだけど。
3食目のアガリクスを入れた退院サポート(缶詰の名前)は吐かないでいた。良かった。
ただでさえ必要量に全然足りない食事だから、吐いてしまうと「あぁーー・・」と落ち込んでしまうが、いかにも美味しくなさそうだからこんなのを食べさせられたらそりゃあヤダヨネ、と思う・・。

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給餌は5mlのシリンジを使っている。先生がくれた点滴用のチューブを先端に取り付けるととっても便利。
そのままだと先が固くて歯茎にあたると痛そうだし、抵抗が激しいモティーでも、これだと長いので喉の方まで入れやすい。
# by u-tomozou | 2009-02-06 11:11 | モティー
今日で丸4年
モティーをうちに連れてきたのは2005年の2月3日。今日で丸4年になった。

近くの公園猫たちをTNRしていた方に捕獲器で捕まえて頂いたのだが、警戒心が強いモティーはなかなかつかまらず、ほとんど諦めムードで次回の段取りを相談していたところ、「ご飯終わっちゃったんですかー?」というように、餌の入っていない空の捕獲器にそーっと近づいてきたので、慌ててごはんをセットし直してようやく御用となってくれたのだった。

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うちに連れて帰ってからお風呂場に置いて、お水をいれてあげようと捕獲器を軽く開けたところ激しく飛び出してきてしまったので、慌てて捕まえようとした私の手が血まみれになったっけ。
夫が屋根付きトイレの屋根の部分を使って必死で捕獲器に戻したのだが、よく上手に入れられたものだ・・。
モティーについては、私は怖くてなかなか触ることができなかったから、初めて撫でたのも夫だし、夫は貢献度が高い。
「抱っこして撫でたらゴロゴロ言ったよー」と言うので、「絶対嘘だ」と信じなかったら、じゃあカメラにおさめてくる、と撮ってきたのがこの写真。そらもうびっくりでさー。
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それからは「私が世話するからもういいから!」とドン!と夫を突き飛ばして、いっぱいいっぱい可愛がり、モティーはすっかり私が好きで、夫の事はちょっとコワイ。(夫可哀想に)
いまだに何かというと「最初に撫でたのはオレなんだじぇー」と、恨めしそうに夫は言う。

でも最近は1日に3回も無理やりいやなご飯を食べさせられるので、私は嫌われている・・。
いやなご飯を無理やり食べさせているけど、それでもモティーはもうすっかり軽くなってしまった。強制給餌のために抱き上げるともう細くて軽くて・・。

結局モティーの診断は「白血病による不全麻痺」というものだった。でも確定できたわけではなく、恐らくそれだろうというものだけど。
1月からどんどん後ろ足の麻痺が酷くなり、前足にも異常がでてきた。
症状は麻痺と食欲不振だけしか当てはまらないが、そのときはほとんどFIPのドライではないかと思い込んでいたので、モティーの様子があまりに可哀想だったことに加えて、FIPの発症は多頭飼いによるストレスも一因と言われているのでかなり落ち込んだ。
もちろんそれだけが発症の要因のわけではないけど、うちには心当たりがありすぎて。
私が次から次と新たな猫を家に連れてくるから、そのせいなんだと思って、モティーに申し訳なくてたまらなかった。

しかし検査ではコロナウィルスの抗体価は400と、FIPの発症にしては低く、その他の数値もやはり当てはまらなかった。
その検査の採血の際に診てもらった院長には脳腫瘍の可能性もある、抗体価が低い場合にはMRIの検討をしてもよいのではと言われていた。

なので抗体価の結果について主治医から電話が来た時、「じゃあMRIを受けたほうが良いですよね」と言うと、FIP、脳腫瘍のほかに神経症状についていろいろ調べてみたところ、白血病の症状でも四肢の不全麻痺があり、その可能性の方が高いと思うというのだ。
自分も院長はその症状は見たことがなかったが、それはモティーの状態に当てはまり、これまでの検査結果と辻褄があうと。
そしてMRIは全身麻酔をして行うリスクがあるし、今のモティーには危険度が高く自分は反対だと言った。

確かにリスクを冒してMRIを受けたところで、そのまま目覚めないかも知れない、無事に撮っても手術で取れる場所にあるかわからない、そもそも何も見つからないかも知れない。
見つかったところで無事に手術ができるのか、耐えられるのか、術後も無事に乗り切れるのかと考えたら、それでも・・とは思えなかった。

先週受診したとき、モティーはまた診察室で激しいパニックになった。足が麻痺してるからと油断して神経検査のあとちょっと手を離してしまったら、多少動く方の足を使って必死で逃げようとして暴れた。
危ないから触らない方がいい、放っておくよう院長に言われたが、逃げ惑う姿があまりに痛々しく、早く捕まえて落ち着かせてあげたかった。足が動かないことで余計に不安になってパニックになるのか、激しい唸り声をあげてかみついてくるので、私の手はまた血まみれになった。
結局動けなくなり倒れこんでまたおしっこをもらして、大のほうまで出てしまったモティーを見ていると、やはりこれ以上体力を消耗させるような、ストレスを与えることはしたくないと思った。

前は自力で食べていたホタテやドライも、今はもうほとんど食べなくなった。それでも強制給餌はできるだけしたくないし、おいしいものを食べてほしいから、毎度ホタテやささみ、好きだった缶詰を小皿にお膳のように並べて一皿ずつ顔の前に差し出す。
結局はすべて少しなめる位なので(たぶん私に気を使っているのだ、顔はとっても嫌そうにしている)、その後はやはり流動食を食べさせることになる。

布にくるんでシリンジで飲ませるのだが、こんなに痩せているのになんでそんなに・・という位強い力で抵抗する。必死で嫌がる。私も必死で飲ませるけれど、あまり欲張るとあとで吐いてしまって元も子もなくなるので、無理はできない、したいけど・・。
あまりに抵抗されると半分くらいでもうやめることもあるし。
今朝はカロリーエースに夕方はカケシアと、とにかく高カロリーなものを選んであげているが、それでも必要量には全然足らないから、どんどん痩せてしまう。

やっぱりモティーがこんな風になってしまったのは、さっさと捕まえないでいた私のせい。
兄弟たちと一緒に捕まえていたら白血病に感染しなかった、感染してももっとストレスのない暮らしを工夫していたら発症することはなかったとか、いまさら考えても仕方ないのに、どうしようもないことばかり考えてしまう。

昨日、ステロイドと給餌用のシリンジを買いに病院へ行き、今後どのような経過になるかを尋ねると、麻痺がさらに進行して衰弱していくと言われた。
今モティーは意識はしっかりとしていて、トイレにも行けるが、踏ん張りの体勢がちゃんと取れないので大体トイレの近くにおしっこやうんちがある。それを見ると「ああ、ちゃんと出てるな」と安心できる。

動けるうちはケージなどには閉じ込めず、自由にできるようにしておきたい、とは言えほとんど猫部屋に設置した「こたつもどき」の中に籠っていることが多いのだが。

ちょっとひさしぶりの記事なのでずいぶん長くなってしまった。今日はここまでにしとこう。
これから給餌があるし。・・退院サポート缶かな。
# by u-tomozou | 2009-02-03 21:41 | モティー